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MY STORY 2024.10.06 UP
MY STORY. 1 あこがれが現実に!
こどもの頃から絵を描くことが大好きで、
得意科目も図画工作、美術でした。
グラフィックデザイナーという職業を
はじめて意識したのは、
美術の教科書に掲載されていた小島良平さんの
「SAVING THE WORLD′S BIRDS」の
ポスターを見た中2の春、14歳の時です。
ひとめ見てあまりにもきれいな配色に
目が吸い寄せられました。
色彩の鮮烈さに心を奪われたまま、
それが絵画作品ではなく
「グラフィックデザイン」という仕事の成果だとわかり、
雷に打たれたように強く心を揺さぶられました。
「わたしもデザインの仕事をする人になりたい!!!」
音が聞こえるほどドキドキする胸をおさえながら
美術の先生に相談すると、
「あなたならできる! 美大に行くといいよ!」
という言葉をいただきました。
その言葉は、うまれたての夢を現実にかえていく道筋を
まっすぐに照らしてくれました。
その後も思いは変わることがなく、
専門学校桑沢デザイン研究所に入学。
実家の木更津から渋谷まで
往復6時間の電車通学でしたが、
まったく苦にならないくらい
すべての講義がただただ楽しくて、
自分をアップデートしている手応えを感じていました。
桑沢時代の自画像と課題
3年目に研究科に進学し、就職活動を考え始めたころ、
私の人生の宝となる出会いがありました。
小島良平さんが特別講義にいらっしゃったのです。
講義のあと、
「興味がある人は作品を持って
事務所に遊びにきてください」
とお声がけいだだき
同級生数人でお伺いしました。
そして、そのご縁でスタッフとして
採用していただくことになりました。
憧れが現実にかわっていきました。