Branding Design
『小さな商いのブランディングデザイン』
for Small Business
ファーストビューから他との違いと良さが伝わり
10年先も持続可能なビジネスの土台となる
ブランドコンセプトを構築する
5ヶ月間継続のマンツーマンプログラム
こんなお悩みありませんか?
- 発信はしているけど思うようには集客できずに困っている
- この先も継続して売り上げを作っていけるかじわじわと不安
- 実は商品やサービスの良さを明確にできていないままでモヤモヤ…
- ビジネスやマーケティングの学びを成果に繋げたいと焦りを感じる
- ありたい姿はわかってきたけど世界観やビジュアルは以前のまま…
- 無理なく自分のペースで持続可能な商いをしたいけど自信がない
このサービスでは
こんな未来を叶えていきます!
感性に共感してくれるお客様に出会えるようになる
今まで以上に広く必要としている方に自分のサービスを届けることができる
他社との違いが明確になり、自信を持ってお届けできるようになる
VISIONをカタチにしていくワクワク感を感じて行動が軽やかになる
自分の好きや得意を活かしたやりがいを感じる働き方を実現できる
こんなふうに思ってませんか?
ブランディングに対するよくある誤解
ブランディングって、見た目をオシャレにしたりキレイにそろえること?
必ずしもオシャレにしたりキレイにするものでは
ありません
ブランドの価値が直感的に伝わるように見え方をコントロールして最適な色と形に整えますが、それは単に見た目をおしゃれにキレイにすることではありません。お客様の頭の中にブランドに対しての親しみや信頼を蓄積していき、ブランドのファンになってもらうことが重要です。ブランドとお客様との間を共感で結び、信頼関係を育んでいくデザインが必要です。
HPは放置してて、今運用しているインスタとはデザインがバラバラ。
でも一応作ったからブランディングできてるよね?
ブランディングのポイントは
「一貫性」と「統一感」
ブランディングのだいじなポイントは2つ。ブランドらしさ(他との「違い」と「良さ」)がわかりやすく魅力的に表現されていることと、お客様とのあらゆる接点において一貫した世界観が表現されていることです。外見と内実が合っていなかったり、統一感がなかったり、複雑でわかりにくいと混乱をまねき、不誠実で信頼できない印象を与えてしまいます。
ブランディングやデザインは、売り上げが安定した後からでいいよね?
今から、共感と信頼を積み上げられるデザインで発信しましょう
商品やサービスや情報があふれている今の時代、いくらモノが良くても他との違いや良さが伝わらないと埋もれたり、価格競争に巻き込まれてしまいます。また、トライアル購入はしてもらえても、本命商品は選ばれずに他の選択肢が選ばれてしまいます。長期的に利益をあげていくためには、今から価値が伝わる発信を始めて、10年先も選ばれるように共感と信頼を積みあげていきましょう。
\10年先も選ばれる/
道しるべとなるコンセプトをつくる!
HYACCAでは、コンセプトを「考え方の中心軸・方向性」と定義しています。形のない思いや強み、ストーリー、体験などの、他との「違い」と「良さ」を定めて、目に見えるカタチにしていきます。想いを言葉にして、言葉を〈伝わる〉色と形に意訳します。
第一印象から競合に埋もれずに認知される
あらゆるお客様との接点で一貫した世界観を表現
あらゆる接点で蓄積された快い印象が線でつながる
ブランドに対する共感が記憶と心に残りファンになる
ブランディングやデザインは一般的には色や形を整えるものと思われてますが、
それ以前に、「伝える」言葉(一番伝えたいメッセージ)を明らかにすることが必要です。
メッセージの一貫性とデザインの統一感を保ちながら〈伝わる〉色とカタチで発信し、
お客様との間に共感と信頼を築いていくために、道しるべとなるブランドデザインコンセプトを始めに作ります。
選ばれ続けるためのファーストステップをサポートします!
思うように集客できないのは、
「価値がない」のではなく
「価値が伝わっていない」から
思うようには集客できていないのは、価値が「ない」のではなく、価値が「伝わってない」から。
そんなデザインを見かけると、「もったいなぁ。デザインで損しているなぁ…。」と残念に思うことが多々あります。
他との違いと良さを明確には言葉にしていなかったり、伝わる色とカタチにコントロールしないまま、HP・インスタ・LP・セールスレターなど、全ての印象がバラバラな状態では、お客様との間に共感や信頼を育むのは難しく、かわりとなる似たような他の商品やサービスが選ばれてしまうかもしれません。
また、スタイルのない他のみんなと同じテンプレ借用の間に合わせのデザインでは、メッセージの一貫性や統一感が保てないため、一時的には反応があっても、認知・共感・支持されて選ばれ続ける基盤にはなりえません。
想いを言葉に、
言葉を〈伝わる〉色とカタチに。
アウトプットのデザインは、内面の一番外側です。内にあるあなた「らしさ」を言葉にし、言葉を〈伝わる〉色とカタチに意訳して、あなたの商品やサービスを必要としているお客様に伝わるようにお届けしていきましょう!
『小さな商いのブランディングデザイン』は22年にわたり、東京都内のデザイン制作会社で、売れるための「伝わる」コミュニケーションをデザインしてきたグラフィックデザイナーの経験をいかし、小さなお店や個人事業を営む方向けにアレンジした、アウトプットのデザインを重視したブランディングデザインをお届けします。
このプログラムで
できること・叶うこと
自分の中にブレない軸ができる!
- 発信の道しるべが手に入り、
迷う時間が激減してゆとりが生まれる - 自分のコンセプトを信頼できるので、 挑戦を楽しむことができる
伝えたい人に伝わる!
- 自分ならではの腑に落ちる表現方法で発信できる
- 必死にアピールしなくても魅力が伝わる
- 理想のお客様に価値が届いて選ばれる
内面と外側が一致する心地よさ
- 漠然としていたメッセージやイメージが明確になる
- 他との違いと良さを偽ることなく表現できる
- 自分が何者なのかを自信をもって表現できる
Voice
実際にサービスを受けた方の声
Voice01
横山可奈さん
助産師・ウォーキング講師
サービス構築、導線設計にあたって迷った時には、コンセプトに立ち戻ることで答えが導かれるので、迷う時間が大幅に減りました!
また、LP制作を依頼したり、事業の紹介をする際に、言葉だけでは伝えきれないところもビジュアルがあることで、短時間で理解いただけやすくなったし、伝わらなくてもどかしい、ということもなくなりました!
自分の発信の正解がわからず、
確信が持てないことがストレスでした
発信、サービス構築、導線設計にあたって、
迷う時間が激減!
Voice02
ガードナー陽子さん
TC手帳・マスタータイムコーディネーター
私が大切にしたいメッセージ、私の強みや特徴、私だからできること、私がこれから出会っていきたい人たちや作っていきたい世界に、迷わないし、悩まないし、忘れないでいられるなって思います。あと自信がもっと出てきたかな。
リニューアル商品の良さを伝えたいのに、
外に出すとなると漠然として自信がなかった
ペルソナどおりのお客様が、
望んだ数だけ来てくれました!
Voice03
飯田洋子さん
社会学博士&チネイザン施術家
「内側にあるもの」と「発信ビジュアル」のズレに気付きました。今はもう発信のデザインに悩む時間がなくなったし、「この色を使って形にすれば伝えたいことがちゃんと伝わる、それに共感してくれた人が来てくれるんだ」と確信が持てて、安心して発信できるようになりました。
「内側にあるもの」と「発信ビジュアル」のズレがあり違和感を感じてモヤモヤ…
伝えたいことがちゃんと伝わる、
そこに共感してくれた人が来てくれる!
募集の先行案内は
メルマガより配信します!
Point
私らしさを咲かせる
3つのポイント
POINT
01
自己理解
POINT
02
顧客理解
POINT
03
アウトプット
いつ・どこで・誰に・何を伝えて・どんな感情を感じてもらい・どんな行動をとってもらいたいか?
なぜ・それを・今あなたがするのか?
どのように問題(理想と現実のギャップ)を解決するのか?そのための課題(具体的な行動)は何か?
これらの問いの答えをひとつひとつ言葉にして、伝わる色と形に置き換え、
アウトプットを最適化していくことでVISIONを現実にしていきます。
POINT
01
自己理解
過去、現在、未来をつなげる
パーパス・ブランディング
「なぜ、今、あなたがそれをやるのか?」という問いの答えとなるパーパスは、あなたの強みや情熱と、お客様(社会)のニーズの重なりあう部分の、誰にも真似することのできない現在進行形の存在意義です。あなた「らしさ」の中心軸となる不動の北極星パーパスは、作り出すのではなく、すでにあるものの覆いを外して光をあてていきます。パーパスを起点にコンセプトを構築していきます。
POINT
02
顧客理解
お客様の抱えている問題を解決する
どういう人々にとって、他社ではなく自社の商品やサービスが価値を発揮し、より豊かな変化を起こすことができるのか。ブランドの思想や価値観、世界観に強く共感してくれる理想的なユーザーとなる人物像(ペルソナ)が抱えている、不安・不満・悩み・痛み・解決したい問題、満たしたい欲を言語化します。
POINT
03
アウトプット
アウトプットの一貫性と統一感
ビジネスや商品・サービスのコンセプトがどんなに素晴らしいものでも、それが伝わるアウトプットがなければ、理想のお客様に選ばれ続けるのは困難です。メッセージの一貫性と統一感のある世界観の表現を実現するには、言語化&視覚化の「スタイルガイド」が必要です。25年以上のデザイン制作の実務経験をいかして、様々な接点のアウトプットを最適化するスタイルガイドを構築します。
私らしさを咲かせる8Steps
HYACCAのブランディングデザインは最終アウトプットのデザインを重視します。商品やサービスのコンセプトがどんなに良いものであったとしても、他との違いと良さが伝わらなければ、埋もれてしまい選ばれないからです。
ワーク、ヒアリングと対話、デザインのリサーチを通して、目に見えない想い、強み、魅力、ストーリーなどのブランドらしさの源泉となる情報を整理して、ブランドコンセプト(=ブランド「らしさ」の考え方の軸、方向性)となる14項目を言語化し、視覚化のスタイルガイド7項目を定めます。
Step1
1あなたとお客様の思いが重なる
コンセプトを見出す
あなたの「好き」「得意」「価値観」と、お客様の「ニーズ」の重なりを 不動の北極星として中心軸をつくることで、あなたの価値が届けたい相手に共感を持って伝わります
なぜ今、自分(のブランド)が、それをやるのか?という現在進行形の存在理由である、不動の北極星(パーパス)を見つめて、そうありたいと思う未来の姿(ビジョン)を描き、実現するために誰に何を提供して喜んでもらうのか(ミッション)を言語化。一直線上にパーパス・ビジョン・ミッションを貫く、ブランドコンセプトのブレない軸を見出します。
Step2
2お客様に選ばれる「ブランドの価値」を定める
あなたの商品を利用することで、より良く豊かに変われそうだと感じてもらえるようになり、
他ではなく「あなたにお願いしたい」と選ばれるようになる
本当のところ、誰に、何を提供して喜んでもらうのか、なぜそれをあなたが提供できるのか。他の似た商品ではなく、あなたの商品を選ぶ理由を明確にします。
Step3
3他との「違い」と「良さ」を客観視して、
効果的にアレンジする
ブランドの存在感をはっきりさせることで、やること・やらないことが決まり、
思考・行動・持ち味などのトーンが揃います。
人は、自分に似た人に親近感を感じ、理想的な存在に憧れをいだきます。あなたのブランドはどんなキャラクターで、どんな特徴があり、特徴づける体験は何なのかを客観的に俯瞰し、どの部分に光をあてて伝えていくのか効果的にアレンジしていきます。
Step4
4記憶と心に残る、あなた「らしさ」を文章にする
お客様の記憶と心の中に、あなた「らしさ」を蓄積していき、
「そうだ、あの人にお願いしよう」と思いだしていただけるようにします。
ブランドに関わる全ての人に、このブランドを過不足なく理解できるようにする文章と、ブランドを印象付けるメッセージを作り、お客様の記憶と心に残るようにします。
Step5
5共感と信頼でつながる、ブランドストーリーを描く
お客様にブランドの背景や思いが伝わり、共感・支持してもらえるようになります。また、どんな価値を提供するか約束し、その約束を守り続け実行していく姿勢に信頼を寄せていただけるようになります。
ブランドストーリーを言語化し、過去〜現在〜未来の一筋の道を物語のように伝えることで、伝えられた側がインスピレーションを得たり、ブランドをエモーショナルに理解し共感できるようにします。ブランドプロミスは、お客様との約束でもあり、同時に自分との約束でもあります。約束を守り続けることで自他共に信頼を高めていきます。
Step6
6「伝える」言葉を明確にし、ブランドの一貫性を図る
「伝える」ことが明確になるので、アウトプットを好き嫌いの感覚だけでなく、
伝わっているかどうかという基準でも判断できるようになります。
言語化した全体像を俯瞰して、一貫性が取れているか確認しながら、ブラッシュアップします。「伝える」言葉を磨いて、できるだけシンプルにすることで記憶に残り、迷わず・悩まず・忘れないようになります。アウトプットが格段に「伝わる」ようになります。
Step7
7発信の第一印象から共感される色とカタチに整える
感性に共感してくれるお客様から「なんだか好き」「何となく気になる」と
直感的に興味・関心を持っていただけるようになります。
メッセージを「伝える」だけではなく、受け入れられて初めて成立するのが「伝わる」コミュニケーションです。第一印象から言葉を超えて直感的にアプローチできる、非言語の「色とカタチ」を整えます。
Step8
8「伝わる」色とカタチを、コントロールしていく
一貫したメッセージと統一感のあるデザインで発信し続けていくことで、認知・共感・支持されます。 快い印象を積み上げて、「あなたにお願いしたい」と選ばれる資源にしていきます。
あらゆる顧客接点において、明確にした「伝える」言葉を、共感を持って直感的に「伝わる」ように発信していけます。一時的な消費される発信ではなく、積み上げていける投資となる発信になります。
伝えるメッセージの一貫性と、統一感のある世界観を表現することで、認知・共感・支持される基盤が整います。
このプログラムで
提供するもの
提供期間 | 5ヶ月間 |
---|---|
マンツーマンZoom | 9回 キックオフ(3時間) + 8回のミーティング(1回2時間) |
チャットサポート | 期間中いつでも相談可能 |
ノート & BRAND BOOK | 3冊 |
Branding Design
Notebook
ブランディングデザインのインプットとアウトプットを1冊で叶えるP.84のノートブック。前半でブランディングデザインを読んで理解し、後半は目に見えない思いを引き出すための問いと、その答えを書き出せる仕様。ブランディングデザインの概要と進め方を共有するので、「デザインのセンスがない、よくわからない」と感じている方も安心して取り組んでいただけます。
Writing Style Guide
ブランドに関わる全ての人々が迷わずに同じ方向を目指せるように、ブランドコンセプトを2冊のスタイルガイドブックにまとめます。まず、ブランドの定義14項目を言語化して、ライティングスタイルガイドに集約。「伝える」言葉をひとつひとつ定め、ブレない軸を作ります。
Visual Style Guide
ライティングスタイルガイドで定めた「伝える」言葉を〈伝わる〉色と形に置き換えていく際の基本ルールをビジュアルスタイルガイドにまとめます・他との「違い」と「良さ」を一貫性と統一感を保ちながら表現していくことができます。
+
3つの特典で
デザインを実装する
お申し込み 特典❶
ロゴマーク制作(運用ガイドライン付き)
ロゴマークは、ブランディングの心臓ともいわれます。きれいなだけのマークではなく、ブランドのメッセージを集約した色と形であることが重要です。ガイドラインがあるので、デザインに不慣れな場合や、デザインを外注する際に、ブランドの印象を損なうことなく運用できます。
お申し込み 特典❷
デザインレッスン「伝わるデザイン」+インスタ添削
スライド資料で「デザインの基本原則」と「デザイナーの視点」を共有したあとに、CANVA上でデザインを添削していきます。あなたの場合の改善ポイントをお伝えします。レッスンを通して、ブランドデザインコンセプトを実際のデザインへ落とし込む時のコツをインストールします。
お申し込み 特典❸
ブランディングデザインレシピPDF
2冊のスタイルガイドの内容をコンパクトに凝縮して1枚にまとめたPDFデータ。ご自身でデザインするときにブレがないかを確認したり、撮影時にカメラマンに世界観を伝えたいときや、デザインを外注する時など、言葉だけでは伝わりにくいブランドの雰囲気を共有できます。
デザインスタイルを確立し、
10年先も持続可能な
ビジネスの土台を作りましょう!
募集の先行案内は
メルマガより配信します!
Option
顧客接点をデザインしていく
『小さな商いのブランディングデザイン』プログラムには、
これらのデザイン制作は含まれておりませんが、
コンセプト構築後、ご要望に応じて
オプションとしてデザイン制作可能です。
▼
募集の先行案内は
メルマガより配信します!