WORKS
interview
理学療法士 呼吸と骨格を整える専門家
坂元千佳子さん
「呼吸と筋膜でからだを土台から整えるセラピスト」として、一般向けの施術や、理学療法士・看護師向けの技術指導を手がけている千佳子さん。以前は扱うテーマやペルソナを決め切れず、1年ほど足踏みしていましたが、HYACCAのサービスを受けたことでゴールと手法が明確になり、着実に成果が出始めたと言います。詳細を伺いました。
サービスを受ける前、
どんなことで悩んでいましたか?
できることも伝えたいことも多く、絞り切れない悩みがありました
理学療法士歴19年なので、対応できる領域や扱えるテーマが広すぎて、今後自分がやっていきたいことを絞りきれず、ペルソナもはっきりしませんでした。また、私のサービスはtoBとtoCの両方があるので、インスタ発信をどのようにしたら良いか分からず悩んでいました。ブランディング講座に通ったものの、解決しなくて……。
なぜ他のサービスではなくHYACCAを選びましたか?
学び仲間だった小百合さん、お人柄にずっと信頼がありました
小百合さんとは、以前通った某講座で学び仲間でした。講座中の小百合さんの発言や取り組み方を見て、真面目で誠実で着実に進む方だと感じていました。小百合さんのワークショップに参加してみたら、クオリティの高さに感動。小百合さんに伴走してもらえたら間違いないと思ったし、グループ講座が合わなかった私でもマンツーマンなら安心だなと。
制作中や制作後にどんな変化がありましたか?
「地図を手に入れたから、私はもう大丈夫」。自分に安心できるように
以前は上手くいかないとすぐブレていたし、皆があっちに行くと私もそっちに行きたくなって、ウロウロしていました。今も歩みは遅いし、焦ってはいるけれど、小百合さんと一緒につくったガイドブックを見ると「ゴールはココだと分かっているのだから、コツコツ進めていけば大丈夫」と思えるようになりました。進む道が明確になったので、ブレてもすぐ立ち返れるし、「今これは必要ない」という取捨選択もできるようになりました。
気づいていないことに気づけて、ようやく靄が晴れました
私は本当に言語化が苦手で、何が言いたいのか分からなかったし、何をどう伝えたいのかも分からなかったんです。でも、小百合さんが「千佳子さんが無意識にこの色やデザインを選んでいるということは、実はこういうことを言いたいのでは?」と問いを立ててくれて。自分の中に既にあるのに、霧がかかって取り出せなかった思いたち……。それを汲み取って言葉にしてもらえて、「そう言われれば、その通りだわ」と納得しました(笑)。
オンラインレッスンを2本リリース!モニター4名に成果を出せました
小百合さんのサポートのおかげで「toBもtoCも両方ちゃんとやっていこう」と覚悟が決まり、プロ向けと一般向け、それぞれのオンラインレッスンをリリースしました。モニターがそれぞれ2名来てくれて、きちんと成果も出せて、喜びの声もいただけました。今後、その声をLP(ランディングページ)に掲載して広げていくつもりです。こうしてアクションすればちゃんと価値提供できることが分かって嬉しいし、自信になりました。
SNSの発信方法が確定し、インスタ用の画像づくりもスムーズに
対象がtoBとtoC両方あることによるインスタ発信の悩みは、小百合さんのアドバイスから、1つのアカウント内で対象ごとに色を使い分けることで解決しました。私のブランドカラーのパレットをCanvaに設定してもらったので、インスタ用の画像作成がとても楽になりました。また、業種柄どうしても技術的なことばかり発信したくなってしまうけれど、情緒価値も伝えることの大切さを改めて理解し、自分の思いも発信するようになりました。
もしサービスを受けていなかったら
どうなっていましたか?
小百合さんの伴走がなかったら、自分を責め続けていたと思います
いまだにやりたいことの整理がつかず、迷走していたでしょうね。結局どれにも着手できず、心が折れて、辞めていたかもしれません。相変わらず行き当たりばったりの単発セミナーをやっていて、積み上がっている感覚がないまま過ごしていたと思います。
松平小百合の印象は?
根気強い職人であり、頼れるガイドさんみたいな方です
小百合さんはどんなときも丁寧に誠実に接してくれるし、私がチンタラしていても急かすことなく、ペースを尊重しながら伴走してくれました。それと、きっかけを投げてくれるのがとても上手。長年デザイナーとして積み重ねてきたことの賜物なのでしょうね。
期間中にあった印象的なエピソード
クローゼットの中身がすでにブランドカラーだったことに気づいて
小百合さんとブランドカラーを決めたとき、「私、すでにこの色の洋服をたくさん持っている!」と驚きました。それからは、買い物でも積極的にブランドカラーを手に取るように。アクセントカラーをブルーとオレンジに決めたので、それをファッションにも生かして、オレンジのスカーフを差し色にしてみたり……。そういう楽しさも生まれました。
千佳子さんは理学療法士歴19年、できることも伝えたいことも豊かな方です。だからこそ発信のテーマは広く、言葉にしようとするほど、本質的で抽象度が高くなりやすくまとめにくい。私もデザイナーとして長く現場にいるから、「発信に迷う」というお言葉に共感しました。言語化が得意ではないとおっしゃっていましたが、選んでいた色や洋服の雰囲気には、もう「想い」が表れていました。スタイルガイドを一緒につくり、オンラインレッスンを二本リリースし、モニターさんの喜びの声まで届けられた。その歩みを伴走できたことは、私にとっての喜びです!「ゴールはここ」と地図を手に入れた今の千佳子さんなら、これからも必要な方のからだの土台を、着実に整えていかれると信じています^^
